生活を変えるためにまず小物から攻めるあたりがボクの性格表しているようでなんですが。
色々と買い物とかしてみました。
ベルト部分が黒めに輝く妖しいナイスガイ。
安物にもかかわらず一目惚れ。
風水によれば長財布のほうがお金が溜まりやすいとの事なので。
あちこち選んで回ってこのデザインに落ち着きました。
スタバのトールサイズ。
中の紙を差し替えて好きな絵柄にカスタマイズできるのが素敵すぎ。
インパクトある絵柄を模索中。
新居をね。探しているのですよ。いい物件ないかなぁ。
ちょこちょこと狙いはつけているんですけどね。
先立つものももう少し蓄えてでないとなので、今はまだ探すだけっす。
ゆくゆくはホンワカのオフィス的なものにしたいので広めの部屋を希望。
精神的な余裕ができてきたのもあって映画鑑賞の趣味をやんわり再開。
観てないの溜まってたんですよ。
『ゴーストライダー』はとにかく完成が遅すぎた。
今どきあのくらいのＶＦＸじゃ目の肥えた映画ファンは熱くなれませんぞ。
せめて３年早く公開されてればもう少しヒットしてたと思う。
（そもそも製作発表されたのが10年くらい前じゃなかったっけ？）
『大帝の剣』はバカ満載で楽しかった。
時々やりすぎと思える部分もあったけどまぁ堤監督だから仕方ない。
『ラブ・マイ・ライフ』は同性愛をテーマにしてるからって、
登場人物の８割がそうであるってのもどうなんだろうという印象。
『フリージア』は原作をちょこっと読んでたけどいい形で映画化できてたと思う。
少なくとも敵打ち執行シーンの不条理な空気の再現率はパーフェクト。
原作の物凄く下品な描写を軒並みカットしているあたりも好感触。
ただ、あまりにも救いのないストーリーなので万人にはオススメできましぇん。
『悪夢探偵』は良くも悪くもいつも通りの塚本晋也作品。
hitomiは普通のセリフは棒読みだけど普通じゃないセリフは尋常じゃなくハマる。
続編も楽しみっす。
お、こうして並べると今回は邦画が多いなぁ。
次は洋画を押さえときまっす。
ホームワーカホリック（みんなでホンワカと略そう！）の動きも落ち着いていない中、
実はボク個人ちまちまと演劇活動中だったりするんですよね。
１１月に演劇銭団Do-リンク場さんの公演で映像スタッフとしてお手伝いさせてもらって、
同月にNPO法人FPAP主催の観劇ディスカッションツアーへ参加、
１２月はマニアック先生シアターさんに出演者としてお呼ばれしております。
ウム、残り少ない2007年内の活動としては申し分ないラインナップじゃないですか。
早くもスケジュールの調整に追われる追われる。
それぞれの活動に関してはこちらで逐一書かせてもらいますです。
他にもですね、手が回る保証が無いくせにいろいろと考えてたりするんですよ。
これ昔からの悪いクセ。
そちらも何かカタチが見え次第アップしていきます。
まぁ、そういう、なんだ、予告的な話でした。
ザックリとフライング気味に新ブログなんぞ立ち上げました。
はじめましての方、はじめまして。そうでない方、どうもお世話になっております。
劇団ホームワーカホリック代表のタカノでございます。
さてその劇団ホームワーカホリックというカンパニーについてまずは話すべきなのかもしれませんが、ぶっちゃけ現段階ではまだ旗揚げ準備中ってことでネットに関してはこのブログ以外はなーんも用意できてません。
公式サイトやら携帯サイトやらの構想はボチボチあるんですけどね。
そのへんはまあ、大人の事情的なものが色々ありまして、一先ずこういった形で存在証明しておこうと。
新しい動きがあればこちらで随時お知らせしますんで、こまめにチェックして戴けると有難いです。
といった塩梅です。
だもんで、しばらくの間はボク個人の徒然とした日記とかにお付き合いください。
タカノツメ本館、これにて開館です。
