先日の記事にも書きましたが演劇銭団Do-リンク場『人~鬼の瞳に立つ者~』に参加中。
現在、本番中日です。
若いオーラに囲まれて頑張らせてもらってます。
自分、劇中テロップを作成したのち、収録(本番の撮影)をやらせていただきます。
映像系のスキルは専門学校まで行って得たものだから大いに活用しないとね。
ここでひとつ風呂敷広げます。
劇団ホームワーカホリックでの演劇活動の傍ら、舞台撮影集団的なものを作ろうと考えています。
舞台は生の迫力がウリ。
とは言え、せっかく作るものなら何か形に残したいと考える演劇人も少なくはないはずです。
だけどどうやって撮影すれば?どうやって編集すれば?人員は足りるのか?
そんな悩みを抱える人たちのためにお力添えできたらなぁって。
最初のうちはボクの体ひとつ(か、ごく少数のメンバー)で動くことになるだろうから、
フットワークは重たいかもしれませんが、そんな動きが演劇界の中にあっても、面白いんじゃないでしょうか。
面白いはずだよね!
(と自分に言い聞かせてみる)
11月に参加する『観劇ディスカッションツアー』の参加者ブログができましたー。
http://www.fpap.jp/discus/
ホームワーカホリック(みんなでホンワカと略そう!)の動きも落ち着いていない中、
実はボク個人ちまちまと演劇活動中だったりするんですよね。
11月に演劇銭団Do-リンク場さんの公演で映像スタッフとしてお手伝いさせてもらって、
同月にNPO法人FPAP主催の観劇ディスカッションツアーへ参加、
12月はマニアック先生シアターさんに出演者としてお呼ばれしております。
ウム、残り少ない2007年内の活動としては申し分ないラインナップじゃないですか。
早くもスケジュールの調整に追われる追われる。
それぞれの活動に関してはこちらで逐一書かせてもらいますです。
他にもですね、手が回る保証が無いくせにいろいろと考えてたりするんですよ。
これ昔からの悪いクセ。
そちらも何かカタチが見え次第アップしていきます。
まぁ、そういう、なんだ、予告的な話でした。